「あいさつ」は全ての基本とか、一日の業務の始まりは「あいさつ」からとは良く言われています。
筆者がMBA取得の為に大学院に通っている時、専攻した危機管理の講座での講義で習った事ですが、「あいさつ」の効用は何も職場だけではなくて、実は犯罪の抑止にも大きな効果があることが知られてるとのことです。。
空き巣や窃盗、強盗が犯罪の対象を探す為に、物色目的に徘徊している犯罪者が最も嫌うのが、顔を見られることと声をかけられることだそうです。簡単で効果的な防犯対策として、都内でも朝町内会のお散歩中のお年寄りや、団地の主婦の間でも出会う人に出来るだけ沢山の声掛けと「あいさつ」を実施している地域は少なくないそうです。
「ビジネスマナー」とは違いますが、「あいさつ」の効用ということになります。
次に職場での「あいさつ」の効用の説明は省略して、いきなり正しい「あいさつ」の言葉です。
1. 朝の挨拶
「おはようございます!」すべての基本がこれです。
2. 外出時
「いってまいります」
3. 帰社時
「ただいま戻りました」
4. 退社時
「お先に失礼します」
5. 作業を指示された時
「かしこまりました」
6. 作業を指示する時、依頼する時
「お手数ですがお願いします」
これらの言葉を相手の目を見ながら、あいさつします。
「あいさつ」のポイント
1. 相手より先に「あいさつ」する
特に客先や、目上の人の場合は、相手より早く「あいさつ」するのが基本です。
2. 言葉で挨拶した後に頭を下げればよろしい!
時々迷いますが、正解は先ずは言葉で「あいさつ」してから、会釈します。
3. 音量は適度な声量で
日本人独特の表現ですが、大きすぎず、小さすぎずにです。
※やってはいけない事(ながら挨拶?)
いくら急いでの外出時、退社時でも、うつむいてや、荷物を確認しながらはダメ!
しっかり相手の目を見ながらが基本となります。
「あいさつ」という行為の意味は「相手と親しくなりたい!」という意識の表現だということを忘れずにいましょう。
職場でのあいさつ
マナー
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