ビジネスの環境であっても自分以外のメンバーとの意思疎通の方法が大部分が直接会話する言葉によります。
ここで会話する言葉を誤解を恐れずに?「ビジネスマナー」の観点から分類します。
1. 「友達言葉」又は「学生言葉」
文字通り友達同士や学生同士が日常で会話するしゃべり言葉の事です。
2. 「ビジネストーク」
ビジネスの環境=職場で意思疎通の為に通常使われる言葉、喋り方を指します。
3. 「営業トーク」
厳密には「ビジネストーク」に含まれます。サービスや物を売って会社は成り立っています。その物を売る事を主な業務としている営業マンが使うのが「営業トーク」ということになります。限られた時間、制限された条件で、自分と自社をアピールして自社の実績を上げる為に、比較的にリズミカルで強い表現のしゃべり方となります。
今回はビジネスの環境である、職場では絶対にしゃべってはいけない「友達言葉」、「学生言葉」のパターンを御紹介します。
これから説明する喋り言葉は職場では使用不可です!
1. ら抜き言葉
- 見「ら」れない
- 来「ら」れない
- 出「ら」れない
- あけ「ら」れない
- 食べ「ら」れない
2. 口語的な表現
- 超~
- ~的に
- マジで
- ありえない
- っていうか
※口語と文語の違い
- 口語:「現代の話し言葉」
- 文語:「昔の書き言葉」
3. 語尾を上げたり、伸ばしたりして発音する
- ですからあ~
- って感じですか
- いいですかあ~
- わかりましたあ~
- すいません~
4. 根拠が不明の短縮言葉
- ブクロ
- ゴゴイチ
- ジコマン
- ヤンマガ
- ジコチュウ
例を出せば際限がないくらい続きますが、これくらいにしておきましょう!
これ等の「友達言葉」、「学生言葉」を職場で使えば大きなイメージダウンに繋がる事を知っておきましょう。
言葉は時代とともに変化する物ですし、数十年前の常識が今の非常識となることも歴史上珍しい事ではありません。
「友達言葉」、「学生言葉」の自己主張としては、現在みんなが使っていれば、こちらが常識だ!です。たしかに常識とは統計的に大多数の人が使っている方が常識となり一理ある考え方です。
しかしビジネスの環境にあっての決定権を持っている方々の年齢は若者と比較すれば高齢となり、したがって決定権を持った方々の価値観での常識が「ビジネスマナー」として適用されます。
現在の「ビジネスマナー」も永遠に固定ではありませんが、従った方があなたの評価を上げるのには有利に働くでしょう。